2011年03月23日
コレは2012年へのプロセスなのか
太陽系の法則なのか。
現人神-アヴァター-は存知であったのか。
なにゆえ、日本なのか。カルマで血塗られし日本?
「争いありしところ惨事起きる也」、東北は争いありしところなのか。
数多(あまた)のギバー、数多(あまた)の霊能者、数多(あまた)の神社、仏閣あれど、全く以て非力、無力也。ただ為す術もなく坐すのみ。
いにしえの賢者、かのアトランティス沈没せし時、国民(くにたみ)らをエジプトへ避難させり。
かのムー大陸沈没せし時、大神島不沈也。
2011年03月13日
2012年カウントダウン
約三千五百年前、ユカタンのマヤ人の間で書かれたらしいトロアノ(Troano)手稿は、ル・プロンヂャン(Le Plongeon)の翻訳によれば、ポセイドニスの水没の模様を次のように記【しる】している、
「六カン Kan の年ザック Zac 月の十一ムルク Muluk に恐ろしい地震が起き、ひっきりなしに十三チュェン Chuen まで続いた、泥の丘(複数)の国、ムーの土地はその犠牲となった、二回隆起すると突然夜の闇に消えてしまい、盆地は絶えず火山の力によって揺すぶられた。そのために大陸の幾つかの土地が数回も沈没と陥起とを繰り返した。ついに地表が崩れ、七つの国々が引き裂かれて散った。激動の力に堪えることができなくて、国々は六千四百万人の住民とともに、本書の執筆より遡ること八千六〇年に沈んでしまった」。
2011年3月9日第9サイクルの第一波が東北地方を襲う。
今、、日本は大丈夫、わたしは大丈夫との想念の行に津波が容赦なく、無慈悲に襲いかかる。
バガバン曰く、「10家族のうち7家族が亡くなります」。
嗤いが渦巻く。
地が裂け、火柱が天空を焦がし、巨象がからだを捩るようにして大地が沈んでいく。
人は死の瞬間、脳から快楽物質が放出され至福に包まれて逝くという。
妙に至福感が沸き起こる----。
2011年02月22日
神の扶養家族になりませう。
外からの献身、帰依ではなく、彼らのフィールド=家に無断で入ることです。
2011年02月02日
ワンネスウエブキャスト
http://www.onenessuniversity.org/webcast/webcast_player_international.html
2010年09月02日
2010年の夏-雨期のインドにて
2010年07月30日
2010年04月23日
手の雨歌を聴きなさい
雨霧が降る
アナハタ・チャクラの蒼い手
雨滴のナーディがゆっくりと流れる
雨間 雨間 雨間
遠い沈黙【モウナ】がビンドゥの手に宿る
雨黒燕が円周する
何もない 私もない 思考もない
今日もない 明日もない
ななつぼしが燃える
2012年のディクシャの手
2010年04月04日
2010年04月01日
2010年03月05日
2012の秋-その2
アトランティスの水没に関する記述を神智学大要第5巻より抜粋。
現況と2012年の参考になるかもしれません。
約三千五百年前、ユカタンのマヤ人の間で書かれたらしいトロアノ(Troano)手稿は、ル・プロンヂャン(Le Plongeon)の翻訳によれば、ポセイドニスの水没の模様を次のように記【しる】している、
「六カン Kan の年ザック Zac 月の十一ムルク Muluk に恐ろしい地震が起き、ひっきりなしに十三チュェン Chuen まで続いた、泥の丘(複数)の国、アトランティスの土地はその犠牲となった、二回隆起すると突然夜の闇に消えてしまい、盆地は絶えず火山の力によって揺すぶられた。そのために大陸の幾つかの土地が数回も沈没と陥起とを繰り返した。ついに地表が崩れ、七つの国々が引き裂かれて散った。激動の力に堪えることができなくて、国々は六千四百万人の住民とともに、本書の執筆より遡ること八千六〇年に沈んでしまった」。
【オカルト・コメンタリー】は次の様に伝えている、「〃まばゆき顔の大主〃、白き皇帝その兄弟なる首領等に言い送れり、〃備えよ、起て、汝ら善法の子等、未だ乾きてある間に野山を渡れ〃と。〃四つの竿【かん】〃(四柱のクマーラ)は奮起せり。〃時は鳴れり、闇の夜は整えゆえり。〃偉大なる四柱の僕【しもべ】ら〃は人々に警告を発し、多数の者は逃れたり。彼らの王達はそのヴィマーナ Vimana (航空機)に乗りて民に追いつき、彼らを火と金属(すなわち東と北)の国に導けり」
→アトランティスを逃れてエジプトへ避難するよう導いた。
以下は、アトランティス水没の原因。ハタヨガの悪用が水没の原因といわれている。
ゴチャゴチャの群【むれ】の中から動物の形をしたものが飛び出した。これはアストラル体が物質化したもので、動物のように獰【どう】猛で良心がなく、人間のように残忍で狡猾、それが肉欲にみちみちて、唸【うな】り喚【わめ】きながら外界に飛び出し、彼らの狂宴が終ると再び人間の形に戻るのであった。
このような儀式によってオドゥアルパは人々を支配し、半人間達の王国に対してもまた大きな力を獲得した。彼自身魔術に依る動物達よりなるボディ・ガードを持っていた。これらの動物達は欲望形態を物質化によって目に見える体を現じさせたもので、戦さの時に、常にこれらを敵に対して放つと歯と爪とで斗うので驚いた敵軍にパニックが拡がった。これらの動物は殺された敵兵の死体をむさぼり食うのであった。奇妙な、邪悪な知識を持ち、「黒い顔の主」といわれるオドゥアルパ(Oduarpa)によって率【ひき】いられ、「パン(Pan)の王国」(半ば人間半ば動物。ギリシア神話のサチュロスの原型)と同盟した。
オドゥアルパは「真夜中の皇帝」として自分の周りに巨大な軍隊を集めた。彼は自分自身の偶像を造らせ、それを中心として礼拝する礼拝式を定めた。儀式は淫猥にして奔放であり、動物的欲望の充足でもって人々をとりこにした。黄金門市にあるイニシエイションの白い洞窟に対抗して、地中深く、地の神・パンの密儀を行う黒い洞窟をたてた。
奸智に長【た】け、野望に燃えたオドゥアルパは白色皇帝に敵対する辺僻【ぴ】な諸王国の連合の首長であった。彼は前々から地下世界に棲む妖鬼達との契約により自分の生命を異状に伸ばし、自分の肉体に金属の覆いを物質化して、槍や刀に対して不死身となっていた。